「コンフィデンスマンJP」を観てきましたぁ!コンフィデンスマンの意味とは?

コンフィデンスマンJP
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「コンフィデンスマンJP」を観てきましたぁ!

2019年5月17日、今日から劇場公開されました。

配給は東宝ですが、フジテレビで毎週月曜よる9時から放送されていましたね。

テレビで出来ない事を映画でやったと監督と脚本の方は言ってましたね。

テレビをフジテレビにチャンネルを合わせると、長澤まさみ、東出昌大、小日向文世のお三方がよく番宣に出ています。

「コンフィデンスマンJP」

「コンフィデンスマン」は “confidence man”

“confidence man” は「詐欺師」という意味です。

“confidence” には「信用、信頼」などの意味があります。

今更ですが

なぜ「ダー子」なの?

はじめは「姫」だったそうですが、長澤まさみさんを当てはめると「ダー子」になったとの事。

また、明日5月18日土曜日には完全新作のスペシャルドラマ「コンフィデンスマンJP 運勢編」がフジテレビ開局60周年特別企画として放送されますね。

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◆「コンフィデンスマンJP」 について

【以下引用】

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が共演した人気テレビドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版。

天才的な知能を持つが詰めの甘いダー子と、彼女に振り回されてばかりのお人よしなボクちゃん、百戦錬磨のベテラン詐欺師のリチャードの3人の信用詐欺師は、香港マフィアの女帝ラン・リウが持つと言われる伝説のパープルダイヤを狙い、香港へ飛ぶ。

3人がランに取り入るべく様々な策を講じる中、天才詐欺師ジェシーも彼女を狙っていることが判明。

さらに以前ダー子たちに騙された日本のヤクザ・赤星の影もちらつきはじめ、事態は予測不可能な方向へ展開していく。

テレビドラマ版でおなじみのキャストが再結集するほか、ラン役を竹内結子、ジェシー役を三浦春馬、赤星役を江口洋介がそれぞれ演じる。




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◆スタッフ

監督 田中亮

脚本 古沢良太

製作 石原隆 市川南

企画 成河広明

「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどの脚本家・古沢良太がテレビドラマ版に引き続き脚本を担当しています。

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◆キャスト

ダー子役 長澤まさみ

ボクちゃん役 東出昌大

リチャード役 小日向文世

五十嵐役 小手伸也

モナコ役 織田梨沙

ちょび髭役 瀧川英次

バトラー役 マイケル・キダ

鈴木さん役 前田敦子

矢島理花役 佐津川愛美

ラン・リウ役 竹内結子

ジェシー役 三浦春馬

赤星栄介役 江口洋介



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◆感想

ダー子の寝起きから始まるコンフィデンスマンJP。

赤星役の江口洋介の耳がとんがり過ぎて恐怖を感じました。

だましだまされ二転三転するストーリーの映画でした。

違う映画を観た後のコマーシャル、テレビでのコマーシャルが観に行った理由です。

前半で上手く片付いたと思ったのですが、まだ江口洋介との戦いが残ってる。

と思い出しました。

香港は一度訪れた事があるのですが、この映画を観てまた香港に行きたくなりましたね。

上映時間は116分でしたが、長く感じない映画でした。

冒頭にジャッキーチェン出てたよね?

あれ、ものまねタレントの「ジャッキーちゃん」でした(笑)

満足度は90点。

映画館ではもう一度は観ないと思いますが、テレビで再放送があれば、また観たいですね。

映画は「やっぱり、観たい気持ちが高い時に観た方がいい!」

最後までご覧頂きありがとうございました。




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